粉じん障害防止対策について ~令和3年度安全衛生研修会を開催しました~【和気労働基準監督署】 公開日:2022年2月15日 未分類 東備地区では、耐火煉瓦関連製造業を中心とした粉じん作業を有する事業場が多くを占めており、労働者のじん肺及びその合併症の発症防止が最重要課題となっています。 和気労働基準監督署(署長:三見明弘)では、粉じん障害防止について「第9次粉じん障害防止総合対策」を策定し、各種取組を進めているところですが、その取組の一環として安全衛生研修会を開催(令和4年1月14日:備前市内、令和4年2月4日:オンライン開催)しました。 続きは、岡山労働局のサイト 関連記事 脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会(2021年7月16日更新)勤務間インターバル制度に係るミニ研修会(動画放映)についてのお知らせ【新見労働基準監督署からのお願い】36協定届、1年単位の変形労働時間制の協定届の様式・内容をご確認ください10月は「年次有給休暇取得促進期間」です。プレス災害を撲滅しよう【新見労働基準監督署】山岳トンネル工事の切羽における肌落ち災害防止対策に係るガイドライン 投稿ナビゲーション 「高年齢労働者に配慮した陸運業のための労働災害防止対策セミナー」でエイジフレンドリーガイドライン等について周知しました[岡山労働局]解体・改修工事に係る事前調査結果報告の届出には専用システムを使用してください[岡山労働局]